をあるイベントで計測してもらった。有効活用度、元気度、すばやさの3項目全てで基準値を下まわり、結果実年齢より大幅に老化の進んだ年齢が出た。アドバイスが付いていて、有効活用度では「要領が悪い」「もっと工夫して作業効率を高めろ」、元気度では「疲れやすい」「のんびり過ごせ」、すばやさでは「人並みの能力をめざせ」「緊張感を持って生活しろ」とのこと。自分でも最近の頭の働きの鈍さには気づいていた。それが裏付けられたわけだ。ただこの様なテストは脳の活動の一部を計測しているに過ぎないと思う。これだけで老化が進んでいると判断するのは乱暴だろう。また加齢だけではなく環境などの外的要因もあるとも思う。アドバイスに矛盾が見られるのもそれ故であろう。あくまでも参考にして自らを見直す材料にしたい…などととクドクド書きながらショックを誤魔化すのであった。
コメント
あ、独り言ですから・・・気にしないでください
で、カルシウムは(笑)?