その世代として早速観てしまいました(笑)以下感想です。
改めて考えてみるに、還りつけぬ運命を背負った大和がヤマトとして甦った意味は運命の楔を断ち切って還りつくこと、これがヤマトの物語の根底にあるテーマだと思います。
ちなみに過去作品を振り返るにその点で1stとさらばではテーマが逆転してしまっていて、さらばの破滅へのカタルシス、それが強烈であるがゆえに続編であるにも関わらず1stを全否定するものになってしまっていました。
このことを踏まえて今作を観ると、1stをベースとした物語にさらばのテーマをはめ込んだことに大きな違和感を感じてしまいました。映像や音楽には製作者の1stへの強い思いが感じられただけに肝心のテーマへの共感が抜け落ちていることが悲しく残念でした。

昨日も渋滞車線の先頭を見たら落ち葉マークのクルマでした。交差点の中で停車中(^_^;)他にも平気で横断歩道以外のところを渡る歩行者や自転車のお年寄りがわんさか。ドライブやツーリングな皆様十分にご注意下さいませ。
CMに出ている方ですね。大事に至らずなによりでした。ご自身は神経細かくない!とおっしゃってますが、そんなことはなく、たぶん切り替えがお上手なのだろうと拝察します。最近、こういうニュースが気になるお年頃になりました(~_~;)
いよいよモータースポーツのシーズンがスタート(*’‐’*)♪まずはSBK!でも地上波無し(T_T)なのでF1!って途中で寝てしまいました(-_-)zzzなにやってんねん…(~_~)INDYとともに日本人選手受難の開幕になってしまったようですね。

BIG DOG

2010年3月14日 時事ニュース
BIG DOG
すごいけど…キモチ悪いです、これの造形と動き。最初は時代劇に出てくる籠屋みたいと思いましたが、そのうちSFに出てくる捕食クリーチャーに見えてきて…軍事ロボットとのことなので、近未来こんなのに攻撃される?なんて考えたら悪夢だな(+_+)そうなったらASIMOvsBIG DOGなんてのも見られたりして。

ずーっとこの大銀杏の陰に公暁が隠れていたものと思っていました。が、このニュースで樹齢1000年と知り、うん?その頃だとまだ樹齢200年くらい?それで人が隠れられるほど大きく成長していたの?という疑問が浮かんでしまいました。ホントのところはどうなのでしょうねぇ?(~o~)

昔、ツーリングで太地町に立ち寄ったことがあります。かつての捕鯨による繁栄はとうに過ぎ去り、穏やかで小さな漁港町でした。そんなところでごく小規模に行われている伝統漁業を非難することが理解できません。ところで、アカデミー賞ってどんな方々がどんな基準で選んでいるのでしょう?受賞と私の評価はあんまり一致しないんですけどねぇ。世の中で持て囃される割にはたいした賞ではないような気がします(~_~)

親の顔が見たいと思った方が多い?(^_^;)でも、例えばADHDのお子さんがいるのかも知れませんし、やはり報道だけでは量れないと思います。まぁ学習院も平民の居場所になってきているということなのでしょうね。そうならそうでお父さんが自分で乗り込んでいけばいいじゃんと思いますが、やはり皇族であるからにはそれはできない?当たり前か(^_^;)皇室に生まれるというのはいろいろ大変ですね。
この手の映像はYouTubeにたくさんありますし、海外ではそのために製作されたDVDが発売されています(Ghost Riderとか)。なので、どうと言うことはないのですが、今回検挙された方がなんと不惑を過ぎているというのにビックリw(゚o゚)wホントバイク乗りは高齢化が進んでいますねぇ。この世代が年寄りになったら老人暴走族が登場?不良老人が社会問題になるのは筒井康隆氏の創作世界のこととばかり思っていましたが、なんか現実になりそうな予感(^_^;)

海幸彦山幸彦のお話を思い出しました。このお話では潮満玉(だったかな?)のオカルトパワーで津波がおこるのですが、もしかして当時は伺いしれない遠方の地震によって実際に発生した現象に、古代人が呪術的な感性に従って想像力を働かせたのかも知れませんね。ハイチの復興のめどが立たない中でのチリでの大規模な被害。同じ環太平洋の地震国に住むものとして他人事では無いです(-_-)

毎度お約束の話題ですね。契約とか無いのかなぁ?こういうのは価値観の違いなのでどちらかが割り切るしかないです。選手がチャレンジとアピールの場として利用したいならコミッティのルールに従うべきしょうし、コミッティがメダルの可能性を増やしたいがために有力な選手を出したいならそのポリシーを受け入れるべきでしょう。ならば事前に両者で契約を交わしておけば現地に入ってからドタバタしないで済みますよね。その上で違反行為を起こしたなら、定めておいたペナルティー(罰金なり契約解除なり)を粛々と課して終わりです。オリンピックは理念はともかく現実はプロの大会なのですから。今回の件は選手もコミッティもどっちもどっちだと思います。個人的には制服がイマイチだと思うので、まぁ気持ちはわかるかな。エキゾチックに紋付袴にすれば着崩すことも無いかも?って成人式か?(~_~;)


プリウス…(-_-;)
回生ブレーキを持つハイブリッドゆえのクセがあるらしいが。最初から完璧な技術など無いわけで、新しい技術を世に出す際には有りがちなことだし、今のところ深刻な事故も起こっていないようなので、個人的には手直しをすればいいだけだと思う。ただ、経験からブレーキのすっぽ抜けはホントに怖いので、クセだとしてもユーザーの方の怒りもわからないではないなぁ(^_^;)追記。関連ニュースをいくつか見たが、自ら検証テストをしたものはTVも新聞も一つとして無かった。いわゆる自動車ジャーナリストもほとんど登場していない。個人的にはジャーナリズムが機能していないこういう業界の在り方が良くないと思う(-_-;)
追追記。ようやくテレビのニュースで検証テストをやっているのを見ました。リコールが発表された後というタイミングに、有力な広告クライアントへの配慮?遠慮?胡麻擂り?が感じられるのですが…そんななのにアンカーマンにトヨタは顧客第一に!なんてコメントを言わせるのだからなんだかなぁ。ニュースの視聴者は顧客ではないのかなぁ(-_-メ)あと、アメリカではリコールで改修されたクルマの中古価値が上がるということを知りました。理に叶っていると思いますし、本来リコールとはそういう役割を持つものと思います。
トヨタ…(-_-;)
開発現場のエンジニアの中にはこうなる可能性が高いことをわかっていた方がいたと思う。それを吸い上げられなかったのは社内に硬直化した上意下達が強いのだろう。こういうのがいわゆる大企業病でと言うのだろうなぁ。それにしてもモリゾウさんもとんでもない負の遺産を背負わされたものである。下手するとレッドゾーン(ハゲタカ)が現実になるかも(-_-;)

ググっても
画像が見つからないのは探し方が下手っぴなのでしょう(^_^;)某ファッションブランドの広告写真の過剰な加工のニュース。日本にだけ配信ミスというのは信じがたいですね。日本では批判されないと考えただけじゃないかな?何にせよ加工するにも程があるし、それを変に思わない日本人の感覚も?です。善し悪しは別にしてなにか文化的な要因があるのかなぁ?(-_-)追記。ようやく画像を見つけましたが、見つからなかったのはこのニュース2ヶ月も前のものだったんですね。なぜ今になって取り上げたのだろう?某新聞&TV(~_~)
シューマッハファンにはすごいX’masプレゼントですね。個人的にはいいタイムを出していたのでSBKに挑戦してほしかったです。と、相変わらず海外からは多くのストーブリーグ情報が聞こえてきますが、国内からはとんとなのが寂しい限りですし、聞こえてきてもヨシムラが全日本をパスしてSBKに参戦なんていう噂話なのでなんだかなぁです。ということで?MerryX’mas(o・・o)/~

ゆかたかな?着物姿の日本人らしき女性が笑顔で授与されているニュースを見ました。会議での日本の姿勢はともかく、国内でこれだけエコエコと夏場の蛙みたいに叫ばれていて、それなりに国民の意識も高まっているのに、なんやねん!という感じです。なんとなく反捕鯨運動に似ているような印象を受けました。

部分痩せは基本的にできないらしいです。なので、外科的な方法、すなわち脂肪吸引となるわけですね。でも、外科的な方法には必ずリスクがあるわけで、それゆえ施術の適否に関わらず命を落とすこともあります。お気の毒です。しかし、これだけメタボが持て囃されている?のに、レジスタンストレーニングがあまり注目されないのが不思議です。もちろん個人差はありますが、高齢者にこそダイエットのみならずアンチエージングに効果があると思うのですが。整形手術よりかなり安価で済むでしょうし。ママチャリを加えればさらにいいかも?(^.^)やることやれば脂肪は徐々にドーン徐々にドーンというリズムで減っていきます。そして最後に減るのがお腹だそうです。ターゲットがラストというところがしんどいですが、それまでがんばるしかない(^.^でも、女性なら松阪慶子さんなんか素敵だと思いますけどね。

やはり育成ドライバーの今後が心配だが、中嶋父に始まるメーカーの力によってシートを獲得してきた流れでは致し方ない。これからはは海外チームに自分を売り込んでいくしかないだろう。だがヨーロッパはあまりにも遠いし、それ以上に語学力や交渉力というハードルが高いからなぁ。当分日本人ドライバーの活躍は見られないだろう。いっそバトンを日本に帰化させる?(笑)

三方一両損
ニュースで菅谷さんの裁判を担当した?元最高裁裁判官の方へのインタビューを見ました。たぶん法的には誤審の責任は問えないのでしょう。でも、かつて日本の司法を代表した方にしては、それに相応しい知性が感じられない対応には愕然とました。まぁお偉い方にとやかく言える身分ではありませんが、裁く方がこういう方ばかりだとしたら、たとえ自分に非があっても納得できないんじゃないかなぁと、ただでさえ臍曲がりなだけに心配になりました(笑)大岡越前に三方一両損というお話がありましたが、実話かどうかはともかく、庶民が裁判官に期待する姿勢は現代でも変わらないと思います。

初めて見るコンペティションは見世物としては面白かった。そして東京の落選には正直ホッとした。結果は当然だと思う。今、東京で開催する意義が見出だせないので。都民がそうなのだから他国の方には尚更だろう。さて、これで世界的に有名な築地も安泰?築地は将来に渡って東京の観光名所なのだから、こちらの方が大切かと(笑)

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