フェアネス

2010年3月13日 スポーツ
フェアネス
フェアネス
チェアスキーで日本選手はトップレベルなんだそうで楽しみなのですが、それを支えている技術者集団がいるのだそうです。画像はサスペンションの動きの解析図で、1枚目→2枚目とプログレッシブな動きに変化しているのがわかります。たぶんモータースポーツの技術が活かされているのでしょうね。となるとこういう技術を持つ国や戦闘力のある用具を手に入れられる選手が有利になってしまい、それはフェアでは無いのでは?という意見も出てくるわけで、そんなところもモータースポーツに重なるものがありますね。まぁフェラーリのF1マシンは買えないということを考えれば、チェアスキーは比較的にはフェアだと言えるかもしれませんが…(^_^;)

国産

2010年3月2日 スポーツ
国産
上村愛子選手の板は国産だったんですね。人気者で、なにより世界チャンピオンですから、当然海外の有名ブランドのものを使用しているものと思っていました。ID ONEは寡聞にして初めて聞くブランドでしたが、芯に木材を使っているところは小賀坂の系統なのかな?確かに素人的にも安定感が違うんですよね。最新かつモーグル用はどんな感じなのかなぁ?一度履いてみたいです…って、いまだカービングさえも未体験、もう十年以上ご無沙汰してますので(^_^;)あと、上村選手の外反拇指は衝撃的でした。あれでよくスキーができるものだと思いましたw(゚o゚)w

Final Frontier

2010年3月1日 スポーツ
Final Frontier
"カーク船長"がカナダ人とは知りませんでした。決めゼリフはイマイチ空振りだったようですが(~_~)夢中になるほどではありませんでしたが名残惜しい気がします。冬季ならではかなぁ。冬の花火の風情に通じるような感じですv(>w

2010年2月26日 スポーツ
鐘
キム選手のコンテンポラリーかつパーフェクトな演技は素晴らしかったです(^_^)浅田選手は残念でしたが、その演技には正直驚かされました。さらなるトリプルアクセルの成功(^0^)もですが、それ以上に烈しい情念の表現には意外性ゆえ戦慄さえ感じました。なぜ真央"ちゃん"がラフマニノフ?鐘?と感じていたのですが納得。朗らかな笑顔の裏にこれほどのものを秘めていたんですからやはり女性は恐い…(^_^;)まるで巨人の星もといガラスの仮面のようなライバル対決、堪能させてもらいました(*^-^*)蛇足ですが、時計周りにスピンする選手、いつも思うのですがやり辛くないのかなぁ?

芸術?スポーツ?
フィギュアスケートの永遠の命題でしょうね。個人的には巨人の星の影響かな?前人未踏の技に挑戦する姿勢が好きなので、プルシェンコ選手の不満はわかりますし、浅田選手の姿勢も評価したいです。大舞台でのガチガチの緊張感の中でトリプルアクセルをみごとに成功させたのは素晴らしかったです\(〇O〇)/まだ勝敗は決していませんが、上位選手のハイレベルなパフォーマンスに既にお腹いっぱいです(^_^)

世界陸上です(^^ゞまあ決勝が始まるまでには睡魔の餌食になってますが。さて南アフリカの女子選手が男性かも?という疑惑が浮上しているらしいですね。確かにテレビで見ててこいつ男じゃん!という印象が強く残っています。まあ途上国では戸籍なんかいい加減だろうし、何より貧困ゆえにごまかしてということもありえると思います。でも、もし先天的に男性的な女性だったらこれは傷つきますね。デリケートな問題なので配慮ある対応をしてほしいと思いますし、できれば公開せずに対応してほしかったですね。

気になっていたが
ついに現役引退とのこと。近年彼ほどにエースの重責を自らのものとして担った投手はいないように思う。その代償も含めて。その点で記録ではなく記憶に残る選手とはまさに彼のことだろう。本当に残念に思う。

ハッスル

2007年11月17日 スポーツ
ハッスル
ケロロ軍曹参戦は子供ファンを取り込もうという狙いか?でもまともな大人なら子供には見せられないな(笑)

某拳闘一家

2007年10月16日 スポーツ
某拳闘一家
をプロデュースした人物がいたはず。それが誰なのかの方が興味がある。結局のところ損をしなかったのはその人物だけであろう。

ついに

2007年10月4日 スポーツ
ついに
その時が来てしまった。戦力外通告。必ず蘇るものと…(T^T)追記、現役続行を表明p(^-^)q
という最悪の形でピッチを去ったジダン。「悪癖が出た」と記事にあった。何を言われたのだろう。確かにキレたジダンが悪い。相手の戦略にまんまと嵌ってしまったのだから。しかしジダンを嵌めた言葉は心理的にかなり辛辣なものだったのではないか。もしそれが彼の出自や信仰へのものだとしたら。この様な憶測はしたくないが、せざるを得ない状況がヨーロッパにあることも事実である。

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