見逃した回もあったが楽しく観れた。歩き遍路はもっと過酷なものだろう。そしてそれを歩き通す人が背負っているものは主人公たちよりもっと重いものだろう。しかし背負うものの軽重に関係なく「歩く」ということこそが迷う者にとって意味を持つのならば、誰がどのような動機で遍路をしても良いのだろう。ラストの主人公の父親役の左団次の旅立つ後ろ姿が印象的だった。

コメント

Fruits
2006年12月4日21:30

まずは、一日一万歩からですか?
お遍路さん達が一日何歩くらい歩くのか知りませんけど・・・
階段もあるからかなり脚力が必要ですね
トレーニング頑張ってください

ろっしふみ
ろっしふみ
2006年12月4日22:03

ご無事で何より(^^)。1万歩ほど歩いたのですが6kmぐらいでした。多分1日30kmぐらいは歩くと思うので5万歩は歩けないと…数字にすると気が遠くなりそうです(笑)。

Fruits
2006年12月5日0:21

エーーーーー!!!!!!
30キロ?
5万歩?
ひょエーーーーー!!!!!!

お遍路さんを尊敬します・・・・

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