グスコーブドリの伝記
時々宮澤賢治の世界に足を踏み入れたくなることがある。だがけっしてそこにある彼の散りばめた色とりどりの心の結晶体に手を触れることはできない。ただその美しさにため息をもらすだけ。自分は彼とは対極にいるのだから。

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