フェラーリと鉄瓶
アメリカ、ドイツ、イタリアで活躍してきた著者ならではの文化論、組織論はなかなか面白かった。個人的には日本流の会議(以外は経験がないが)にすごく不満を感じていたがこれを読むとなるほどである、要は日本人は会議が下手なのではなくできないのだ(笑)

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