motoGPポルトガルGP
250時代の無重力走法(勝手に命名^^;)の片鱗を見せたロレンソが後半チギって初優勝、ペドロサが続きスペイン勢のワンツー。またもブリヂストン勢は劣勢でロッシは後半リアタイヤがタレて3位、ストーナーは中盤までフロントのグリップ不足(終盤なぜか回復)で6位に終わった。この両者の状況の違いは興味深いが、両者の要求にも違いが出て開発の方向性に迷うとブリヂストンにとってちょっと危険なことになるかもしれない。

コメント

最新のコメント

この日記について

日記内を検索