幸せの1ページ

2008年9月11日 映画
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久しぶりの映画館。キビキビしたテンポのコメディー、がテンポにこだわったことが脚本の特性をスポイルした感があったのが残念だった。しかしジョディ・フォスターはやはりうまい、本人も愉しんで演じているように見受けられたのもよかった。

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