先日高速を走っていたら、突然エンジンの方から"ボンッ!"とい大きな音がして、パワーが出なくなってしまいました。ボンネットを開けてみると、なんとインタークーラーとタービンをつなぐパイプが吹っ飛んでいるではないですかw(゚o゚)wこの部分が弱点ということは噂に聞いていましたが、流石にビックリしました。原因はたぶん高温部ゆえの熱による劣化に、多少ブーストを上げているのでその負荷が加わったためと思います。ということで修理に出したのですが、樹脂製のパイプがなんと1本15000円もしたこともあり、工賃と合わせていささか痛い出費となってしまいました(~_~;)どうせなら画像のような社外品の強化パーツにすればよかったかなぁ…。
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オートバイってそんなに耐久性が低い乗り物なのでしょうか.