海幸彦山幸彦のお話を思い出しました。このお話では潮満玉(だったかな?)のオカルトパワーで津波がおこるのですが、もしかして当時は伺いしれない遠方の地震によって実際に発生した現象に、古代人が呪術的な感性に従って想像力を働かせたのかも知れませんね。ハイチの復興のめどが立たない中でのチリでの大規模な被害。同じ環太平洋の地震国に住むものとして他人事では無いです(-_-)

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