敏腕セールスマン
ゴホン。では、資料をまとめてきましたので、これからみなさんに、ろっしふみさんの素晴らしさを説明させていただきます。
◆究極的に鋭い感覚 ろっしふみさんはセンスの塊(かたまり)です。一口にセンスと言ってもいろいろありますが、例えば色、音、味、形状…またそれらの組み合わせ、バランスなどを感じ取る力が優れています。これはなかなか訓練で向上するものではなく、生まれ持った才能によるものだと言えるでしょう。ただしその「センス」はあまり「表現」に使われることがなく、感じたことそのものに意識が向きやすいため、デザイナーなどの「表現者」よりも「評論家」「審査員」などのほうが性に合っているようです。何らかの芸術評論家、料理評論家、また楽器の調律師や香水の調合、またスポーツ選手や歌手などのスカウティングなどでも才能を発揮することでしょう。
◆大物感がない? ろっしふみさんは、しっかりしていて生活を上手にこなす半面、面白みに欠けると思っている人が多いようですね。しかも人づきあいも決して得意ではなく、彼はノリが悪いかのように思われがちです。また一見すると、どこにでもいるような人に思われてしまうのでしょう。しかしそれは大間違いです。彼が感じ取り洞察した世界はとても深く、表から見れば3階建ての建物に見えて実は地下が50階もあったというぐらいの、「内的な深み」を隠し持った大物です。事務をこなしてもうまくやりますし、デザイナーでもほどほどに力は発揮しますが、「感じ取り見極める力」こそが彼の才能であり、それが世間それが世間に生かされなければ世界にとって損失だと言えるでしょう。
◆わが道を行く男 恋愛という視点で言えばろっしふみさんは、プライドが高く、我が道をゆく男です。誇り高く生きるために、あまり人に頼ることなく背負い込む習性があり、無理をする危うさはありながらも社会を生き抜くたくましさを備えていきます。また世間に媚びず自分の哲学を大事にするため、生きるごとに深みを増し、魅力的になっていくことでしょう。女性を引っ張っていったり守る強さを持っており、ろっしふみさんと結婚できれば、とりあえずその女性の人生は安泰です。
◆意外と感情的なときも… しかしながら、いざ付き合ってみると、彼には意外と余裕がないということに気づくかもしれません。特に、理屈をこねるわりに感情的になっている、などの場面を見れば彼の余裕のなさを感じざるを得ないでしょう。彼は自分がしっかりせねばならないと気張りながら、内面では自己批判的で自信がつきにくく、雄大さが足りていないのです。しかし、誰にでも足りないところはあるものです。女性が彼を敬い、立てることで、彼はどんどんイイ男になるはずです!
プレゼンされてしまいました(^_^;)ー salesman.hanihoh.com/q/ より。

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