New YAMAHA RD350?
2009年6月28日 車・バイク
海外のバイクサイトをぶらぶらしてたら見つけたのですが、RD350すなわちRZ350の新型だそうです。でも、どう見てもベースはカワサキER-6nなので間違いなく眉唾ですね(笑)。その名の示すように2ストロークですし、記事には環境対策を施して云々と書いてあるにしても実現はかなーり難しいでしょう。ですが、海外でも2ストロークを求める声があることは興味深いです。個人的にはもし実現したらかなり欲しいですねえ(’-’。)。
世間ではハイブリット一色だが、どちらと言えば興味があるのはこれに搭載されたi-stop。技術面とコスト面、さらにインフラ整備においてガソリンエンジンの時代がまだまだ続くことを考えるとアイドリングストップは今後標準装備になるだろう。これに巡航時の機筒休止機能が加われば、かなりの燃費の向上が期待できるし、当然co2の排出も抑えられる。何より渋滞地域の大気状態が激変すること請け合い。個人的には燃料電池までの過渡期の産物としてはハイブリットよりこちらの方が現実的だと思う。
クルマが売れないらしい
2009年2月4日 車・バイク
売れない理由はいろいろあるが、ひとつには価格が高いことがあるだろう。ならば素人考えだが、絶版車を再生産したらどうかななどと考えたりする。絶版になったのは環境性などで新しい基準に合わなくなったからだろうが、プラットフォームはそのままでエンジン関係を現行のものに載せ変えたらどうなのだろう?プラットフォームの分の開発費を削減できるので価格をかなり下げることができるように思うのだが。環境性は致し方ないが、ちゃんと走ってちゃんと止まれば車はそれでいいし、その点で絶版車には魅力的な車が多いだけにもったいないなと思う。
から車の車検が終わったとの連絡。検査には通るには通ったが、ホントは社外のマフラーと触媒の数値が検査に引っ掛かってしまい、それを月末の忙しさにめげてた検査官が通してくれちゃったとのこと\( ~∇~)/まあディーラの信用もあるのだろうなあ。でも触媒は付けてからそんなに走ってないのだが、チューンアップパーツはえらく寿命が短いんだなあ。たぶん1万kmもたなかったのじゃないかな?しかし車検代でいっぱいいっぱいなのに排気系一式までは手が出ないぞー!(>へ<)追記、納車されたが、ネオンが取り外されていた。こんなところは厳しいのねえ(>w< )ジャッキアップできたら自分で付けちゃうのだが、無いし。しばらく放置だなぁ。
しばらく乗れなかったのでバッテリーがアガってしまった。J○Fを呼んでエンジンをかけてもらい、そのまま小一時間ほど走らせて充電したら無事復活!(^o^)で余計な出費がかからなくて喜んだのも束の間、こちらももうすぐ車検であることに気づいた。やっぱりドナドナかなあ?…(-_-;)
しばらく乗れない間に車検が切れてしまい、これからも当分乗れないのでどうしようか悩む。保管場所はあるので持っているのはやぶさかではないが税金はかかるしリセールバリューもどんどん下がってしまう、でも手放すには惜しいし、うーん…(-_-)
のRX8を発見!駐車中でドライバーさんは休憩中(笑)だったのでちょこっと観察、おやっナビが付いてる、ということは市販車?でもデカデカとデカールが車体にあるからリースか…うーん一度乗ってみたい、でもどこで水素を入れるのだろう?
驚いた。某番組でやっていたGTRvs911TURBOによる筑波での3周勝負、しかもGTRにはハンディのおまけ付き。結果はGTRのぶっちぎり、立ち上がり加速が俄然速く、しかも直線は伸びる、コーナーはインからアウトまで安定してライン取りもフレキシブル、もう圧倒的!であった(ただし周回が少ないのでポルシェが優れている耐久性の優劣はわからなかった)。ほしいぃっ!!!とは思わないが(デザインがダメ、なにより買えないし^_^;)日本メーカーがおそらく世界最速の市販車を産み出したことを素直に喜びたいと思う。
を迎えた夏タイヤを交換、かなり迷ったが保険と思ってRE050を奢る、と言ってもリアだけ、なにせ一本39000円もするのである!聞くと来年3月にタイヤも値上がりとのこと、それまでにフロントの金策に努めねば。こんななので(どんなだ)やはり今年もスタッドレスは諦めるしかないな…進め温暖化(笑)
Kawasaki ZX-12R
2007年2月15日 車・バイク コメント (2)
MT-01をほぼ諦めたのと同時に興味を持った。全くキャラが異なるが、こういうオモチャは所詮インスピレーションである。帰りにディーラーに寄ったが既に製造中止とのことで、整備入庫のものを見ることしかできなかった。やなり逆車ゆえシート高は高く820mmとのことだが、車重は210kgとのことで何とかなりそうな感はした。ステップも低め。跨ってみないとわからないがレプリカよりは緩やかなポジションではないだろうか。しかし300kmまで刻まれたメーターには!さらに本当に出てしまうのにも!である。でスーパーカーの価格の1/20以下なのだから食指が動く。
MT-01・鼓動に跨って
2007年1月26日 車・バイク
みた。足が着かない。爪先ツンツン状態。シート高835mmゆえ予想はしていたが、これで240kgを支える自信はない。店員さんかなりオススメだったが諦めた。輸出専用の逆車はそんなものなのだろうが、そもそも国産を逆輸入しなければならないこと事態がおかしい。アメリカにハーレーの逆車があるのか。国内販売を考慮すればあの様なシート高は設定されないと思う。なぜこんな仕組みになっているのか理解できない。
YAMAHA MT-01・鼓動
2007年1月4日 車・バイク
能楽師太鼓方大倉正之助氏の太鼓(おおづつみ)の音に想を得てデザインされたとのこと。初めて知った。古典芸能からインスパイアされたバイクとは面白い。氏曰く「能楽は戦国武将が愛好し、能楽師は士族に連なった。武士と馬を、能楽師と二輪に置き換えて考えています」。一度乗ってみたい、そして氏の演奏も聞いてみたいと思う。果たして本当に古典芸能と現代のテクノロジーが融和しているのか?
1 2