東京モーターショー、海外勢出展2社だけ 前回は26社(朝日新聞)
2009年10月1日 時事ニュース コメント (2)
外国メーカーの出品がたった2社って…もはや日本は市場としての魅力がないという宣言に等しいですね。そして日本の経済がかつてのレベルには戻らないだろうという予測が世界に広まっているようにも感じられます。これから社会人になる世代は日本に留まっていてもダメかも知れませんね。
アリシア・デ・ラローチャさん=スペインのピアニスト(読売新聞)
2009年9月27日 時事ニュースイチロー9年連続200安打 108年ぶり大リーグ新(中日新聞)
2009年9月14日 時事ニュース
毎日同じことの繰り返しに堪え、その上で常に試行錯誤を自らに課し着実にレベルアップを図る。彼のプロとしての姿勢はどことなくトヨタのカイゼンをイメージさせる(彼が愛知県出身なのは偶然ではないかも知れない)。その点で日本人好みの選手と言えるだろうが、それゆえにこれだけ偉大な記録にも関わらず主たる活躍の場であるアメリカの人々の共感が得られるかどうかは残念ながら疑問である。図らずも野球とベースボールの相違を象徴する記録になったように思う。
酒井法子容疑者逮捕…覚せい剤事件経過(日刊スポーツ)
2009年8月9日 時事ニュース
ご本人も無事でよかった。これからが大変だが。ニュースで見る限りでは、ご本人はもとより背景に幼稚な(薬物依存の影響もあるだろう)人間関係があるように伺える。これだけの有名人を逃がせるわけがないのに(^_^;)ご本人より背景にいる方々について興味がある。
クリントン元大統領の訪朝ではハリウッドの富豪の方が費用を負担したとのこと。その方が"いい人"かはともかく、こんなふうにポーンとお金を出す篤志家がアメリカには少なくない。お金持ち文化とでも呼ぶべきものがあるのだろう。翻って日本ではどうだろうか?某氏はそのうち宇宙旅行をするつもりらしいが、自分のためにしかお金を使わない印象が強い。見た目は太っ腹なのに(笑)
ものごころがついてから最初に"美人"という概念を当てはめた方だったと思う。しかし最近は訃報に接して懐かしさを感じることが多くなってきたなぁ。ギランバレー症候群だったとか、どのような疾病だったのだろう…ご冥福を。
酒井法子さんの情報呼びかけ(NHK)
2009年8月6日 時事ニュース
捜索願はやり過ぎでは?との声も聞くが、事務所としてはやはりかつての岡田さんのことが頭をよぎらざるを得ないだろう。異例のことではあるが個人的には納得できるし、何より母子が無事であらんことを祈る。
追記、子供さんが無事で良かった。さらにご本人も無事であることを重ねて祈る。(あくまでも容疑だが)たとえ罪を犯していたとしても。
追記、子供さんが無事で良かった。さらにご本人も無事であることを重ねて祈る。(あくまでも容疑だが)たとえ罪を犯していたとしても。
いわゆるジャピーノについてのニュースを見た。先の不法入国の両親の日本生まれの子供の強制退去が問題になった際に非難した方々はどう考えるのだろう。国内で生まれたことで在住を認めないなら、当然日本人の血統で在住を認めてしかるべきだろう。その方々はジャピーノのために声を上げるべきだと思う。でなければ筋が通らない。
F1救世主になるか…「皇帝」シューマッハー復帰(ZAKZAK)
2009年8月2日 時事ニュース
マッサの代役でシューマッハが次戦からドライブするとのこと。フェラーリとしては格好の選択だろう。彼がドライブするだけで宣伝効果があるし、たとえ悪い成績でもブランクのあるシューマッハのせいにできるし(笑)ビジネスとしてはいいのだろうが、個人的にはテストドライバーを起用するのが筋だと思う。それに琢磨でもいいし。一戦でも走らせれば彼を死ぬまで日本での広告塔にできたろうに(笑)
【衆院解散】就活の新ルール作り…文科相「それどころじゃない」(産経新聞)
2009年7月21日 時事ニュース
総選挙かあ。そもそも政党政治というものに未来があるのだろうか?様々な縛りやしがらみがあるために議員個々のセンスや政治信条が埋没してしまっているように感じる。もっと柔軟な政治勢力の形成のやり方があってもいいと思うのだが?なので、あまり興味が持てないなぁ。明日の日食の方が興味津々。でもお天気はダメそうな(-.-)
大雪山系遭難:旅行会社本社も捜索 業過致死容疑(毎日新聞)
2009年7月19日 時事ニュース コメント (4)
主催者への捜査が始まったようだが、参加者への聴取も十分にした方がいいと思う。多数の脱落者が出る中で敢えて先に進んだのは何故なのか?脱落者の世話をガイドまかせにして先に進んだ方たちの心理を明らかにすることは、今後のツアー登山のあり方に大きな意味を持つのではないだろうか?その際は難しいではあろうが中高年という世代の特性も鑑みるのも大切かもしれない。
改正臓器移植法への参院議員の賛否(時事通信)
2009年7月13日 時事ニュース
いたずらに議論を重ねればいいわけではないが、あまりに拙速だと思う。こんななら参議院などいらない。先日、TVでいわゆるA案推進派の方の主張を見たが、その恫喝的な態度には嫌悪感を、いささか狂信的とも言える姿勢には危惧感を持った。どうやら意思表示をするカードがあるらしいので、機会があったら手に入れておくことにしたい。○○と書いておくつもりである。
マイケル追悼式、スーパースター達が惜別の大合唱(ZAKZAK)
2009年7月9日 時事ニュース
追悼に相応しい選曲、個人的にはジャーメインの歌ったsmailにぐっときた(T_T)だが、それらに感動する以上に、多くの人々がこの"騒動"において子が親を失った悲しみへの想像が至らなかったことを感じたのではないだろうか?
マイケル・ジャクソンさん死去 米紙報道(朝日新聞)
2009年6月26日 時事ニュース
今思うと、ウィ・アー・ザ・ワールドやブラックorホワイトが印象深い。ベルリンの壁崩壊の前後、世界には確かに平和と融合が実現するだろうという気運と風潮が満ちていた。そんな時代に、正に時代の寵児のごとく、彼はその中心の一つとして小さくない、商業的な成功を伴ったがゆえに大きな役割を果たしていたと思う。その点で、ニュースのインタビューで「彼はアメリカをユナイトした」というコメントがあったが、彼は音楽で一瞬でも世界をユナイトしたという評価が相応しいと思う。
臓器移植法改正案:民主・西岡氏「国民投票も一案だ」(毎日新聞)
2009年6月24日 時事ニュース
脳死のコンセンサスで済む話なのだろうか?臓器移植が広まれば、臓器を売りたい人がおのずと出てくるだろう。その際イニシアチブは売り手側にある。例えば、子供が亡くなり、その臓器提供を求められた親が「1億円なら売ってもいい」と吹っかけたとして(ちなみにこの金額はアメリカでの子供の心臓移植の相場らしい)、臓器提供を求めた親が果たして拒否できるだろうか?恐ろしい想像だが、臓器を3つ移植したとして合計3億円が支払われることになる。当然、現実の制度ではコーディネーターが介在するので原則として売り手側の要求が買い手に伝わることはないが、もし何らかの方法で買い手側に伝わったら、そしてコーディネーターが買い手側に押し切られたり、コーディネーターを飛び越えて交渉されたら、ありえないことではないだろう。ましてや大人が本人の意志で、例えば遺産を残すために積極的に行動することはより可能性が高いし、さらには金融機関が臓器を担保にすることもありえるだろう。すべての臓器提供サイドが無償の善意で行動するなど理想論に過ぎる。
【韓国ブログ】草なぎ剛の逮捕、家宅捜索は行き過ぎでは?(中国情報局)
2009年4月24日 時事ニュース
おかげで暴力的にしつこい地デジの広報CMが消えて清々した(笑)さすがに逮捕、さらに家宅捜索には驚いたが、場所柄から薬物使用を前提とした対応マニュアルが現場の警察官には出ていたのだろう。そのあたりを警察もちゃんと説明したら別の意味で世論の喚起になったのにと思う。
清水由貴子さんが父の墓前で硫化水素自殺(日刊スポーツ)
2009年4月22日 時事ニュース
こういうニュースに接するたびになんとかできないのだろうか?と思う。と同時に介護保険料がどのように使われているのだろうか?と疑問を持つ。正直安くはない保険料を納付する意欲が萎える。社会保険は無いと困るのは確かだが、納付したお金が確かに幸福に結びついているという実感が感じられることも必要だと思う。 しかしまたもや硫化水素とは…いまだにそういうサイトがあるのだろうか?以前も書いたがどういう方が何のために開設しているのかを是非マスコミが取材して伝えてほしい。
カルデロンさん、比に帰国の両親見送り 悲しみこらえる(朝日新聞)
2009年4月16日 時事ニュース コメント (2)
この一家について「出ていけ!」というデモをやっている人たちの様子をニュースで見た。そこで少しネットを見てみたら同じ主張があるわあるわ…あまりそういうものは見ないようにしているのでア然としてしまった。もし自分が彼女の立場にあったらどうだろう?何を望むだろう?やはり同じように生まれ育った場所で両親と暮らしたいと思わないだろうか?それだけで受け入れてあげていいと思うのだが。頭のいい方々がいろいろ法律論なども述べられているが、果たしてそういうことなのだろうか?どうにも理解できない。
ハミルトン史上最年少王者に マッサ1ポイント差に泣く(CNN.co.jp)
2008年11月3日 時事ニュース
ラストラップの最終コーナー!真に歴史に残るレースになった。眠いのを我慢して最後まで見続けた甲斐があったo(^-^)oこれでハミルトンは史上最年少チャンピオンであるとともに、モータースポーツ史上初のアフリカンのチャンピオンに輝いた。アメリカ大統領選を間近にしての快挙に何等かの運命を感じるような。今年はアフリカンが歴史を変える年かもしれない。
をやっていらしたので少しのぞいてみた、目についたのが具合良くなるまで一度書くのをやめると宣言されて、すぐに再開されて、でもそれは苦しそうで…たくさんの励ましのコメントが寄せられているが、逆にリアルな関係な方には伝わらなかったのだろうか…結末を知っているだけに切ない気持ちになった、ご冥福を。