が起きるといつもサンダーバードがいればなあと思っていたが、昨今の時勢からなんと国連で同様なものを創ろうという声が上がっているとのこと。で議論になっているのがミャンマーみたいに派遣を拒否する国にも強引に(!)救助に行けるようにできるのかどうか、要するにその国の主権(他国に勝手に入らせない)というのが立ち塞がっていて救助に行ったのに最悪その国の軍隊に攻撃されちゃうなんてことになってしまうらしい。そう言えばそんなことからサンダーバード1号が撃墜される話もあったはずなので製作当時から認識されていた問題点なのだろう、って今になってわかった、深いな(笑)でもこんな子供向け番組に込められた夢が国連の議題に上がるのはなんか嬉しい、もしかして番組を見た育った世代が国連でも中心になってきたからかな?
による自殺が多発とのこと、やはりネットの影響?ということで検索してみたら即ヒット、で中身だがこれまたなんと懇切丁寧なマニュアルになっていて苦笑してしまった。しかしわからないのはこのサイトを作った方が実際にマニュアル通りに自殺する人が出てどういう気分でいるのかである、ぜひマスコミに出て語ってもらいたいものである。
ないいデザインだと思う、日本でこういうデザインがなかなか出ないのは人権意識が薄い?とは言わないが(笑)なんらかの国民性があるのだろう。このデザインが描かれたTシャツも販売されているがそれを着て中国入国はできるのかなあ?(^_^;)
空飛ぶペンギン発見!
2008年4月5日 時事ニュース コメント (4)
で話題になったお祭りのポスター、その画像を検索したのだが見当たらない、もしかして自主規制?そもそもどこがセクハラなのかわからない、なにか重い空気が世間に満ちて来ているように感じるなあ。追記、ニュースで女性学者のT氏がポスターの男性が見下ろす構図が女性に恐怖感を与えるからセクハラと言っていた、ということは某鉄道会社、決めたのはたぶん男性社員だろう、はそれを理解していた?それならそれですごいことだが、なんかちぐはぐな感じ…ちなみにモデルがキムタクでもセクハラになるのだろうか?来年は同じ構図をイケメンばかりで作ってみたらどうだろう(笑)
いわゆる毒入りギョーザ(ひどい呼び方だ)はどうやら意図的に農薬が入れられた線が濃くなってきた。でなんでギョーザ?美味しくて栄養豊富でしかも安い庶民の味方なのに…どんな理由があろうとも犯人に同情はしないぞ。
味がわかるかはともかくフランス人も日本人も評価が好きな点で共通しているのだろう。掲載を拒んだお店があるとのことだがそういうお店の方が美味しそうな(笑)追記、星の付いたお店の一覧を見たが一件も行ったことがなかった。やはりA級には縁がない(笑)
の疲労骨折は本当だったとの診断医の記事を某新聞で読んだ。さて仮病だと決めつけていたメディアや協会さらに審議会はどうするのか。本当に品格を有しているのは誰なのか明らかになるだろう。
ダイヤルQ2による募金
2007年7月20日 時事ニュース
に消費税がかかることに疑問を持っていた。でまたである。この募金では前回の震災では2億円ぐらい(!)の浄財が集まったそうである。とすると単純に考えて1千万円ぐらいの消費税がかかる、つまりお上のお財布に入ったことになる。今回はいくら入ることになるのだろう。それでも募金方法として有効だと思う。携帯からもできるようになればさらにだろう。追記、ニュースの中で消費税を含む金額が寄付されると言っていた。意味がよくわからないので局のHPを見たらそこには消費税についてなにも見当たらない。消費税が寄付されるようになったのか、それとも消費税がかからなくなったのか、全く不明。
某タレントご夫妻の会見をニュースで視た。心情的には何とかしてあげられないものかと思う。がこの「方法」には問題が少なくないとも思う。詰まるところ母体を「生む機械」とするものに感じるからである。ある意味本当の「生む機械」があればいいのかもしれない。追記。続いて実母を代理母として試みた女性の会見を視た。代理が身内だと少し印象が違う。
の原料となるとうもろこしの価格が上がっているそうである。とうもろこしを主食にしている地域の人たち(あまり裕福とは言えないだろう)は困っているのではないだろうか。欧米では温暖化の原因となるCO2削減のためにバイオエタノールの導入を推進しているが、その結果もしかしたら主食を食べられなく人たちが出るかもしれない。これがとうもろこしではなくて小麦だったなら果たして欧米は推進しただろうか。追記。オレンジからとうもろこしへの転作が増えてジュースの価格が上がるらしい。
のシンボル、マリンタワーと氷川丸が25日に閉鎖されるとのこと。山下公園周辺は想い出の場所であり、自分にとっての横浜のイメージそのもの。年の瀬に何とも寂しいニュースである。
ねずみの脳に電極を埋め込み、コンピュータからの電気信号でねずみの行動をコントロールしていた。ねずみの次は猿、そして人間と実験は続けられることであろう。アメリカでは国防総省が研究を支援をしているそうだ。軍事目的への利用を考えているわけである。それは置くとしても、人間がコンピュータを介してロボットをコントロールするのがロボットスーツ。がこれは人間がコンピュータを介して「人間をロボット化」してコントロールする。隣接する技術なのになんとかけ離れた発想であろうか。
ロボットスーツHAL-5
2006年11月2日 時事ニュース コメント (3)名前は「2001年」デザインは「キャシャーン」へのオマージュか。脳からの電気信号をセンサーが感知し駆動するとのこと。アシモにも驚かされたがこれも凄い。思うにもしモビルスーツが開発されたら、アニメではレバー操作であったが実際はセンサーで操作することになるだろう。さらに脳で思うだけで駆動するのだからまるでサイコミュである。現実が空想を跳び越えてゆく。