鞄の中に水溜まりが!ペットボトルの栓が緩んでいたみたい、おかげでミュージックプレイヤーがお陀仏…トホホ(T_T)追記、ダメもとで修理の見積もりを依頼したら、ナンと購入価格の3倍!とのこと…使い捨てにはしたくなくてもこれではなあ(>_
という風情は無いなあ、都会の雪は、降った後が困るし。でタイトルで検索したらヒットしたのがこれ、六花亭のものらしい、でもどこが雪やこんこなのだろう(笑)バターサンドとチョコレートしか知らなかったがいろいろあるようだ、お店は帯広だったか一度行ってみたいものである。
の販売が昨日で終了した。路線図があしらわれているのをよく使っていたが、今更ながらPASMOに変えることにした。バスでも使えるのでこちらのほうが便利なのだが、ウリのオートチャージ機能を付けるには手続きに手間と時間がかかるのでちょっと二の足を踏んでしまう。となるとパスネットとそんなに変わらないような。それに以前はバスは回数券がお得だったし。なんだかなあ(笑)。
うろうろしていたら人だかりが、その奥をかいま見るに見覚えのある黄色いとんがり…まさか…ひこにゃん?…なんでいるの??…我を忘れて人だかりを掻き分けて…おおっ!生ひこにゃんだあ!!めちゃカワイイ(^O^)…で昼メシ食いっぱぐれたのであった(^_^;)
に登ってみることにした。ちなみに生まれて初めて、おのぼりさん気分満点。どうせなら階段でと思い行ってみたのだがなぜか閉鎖されていて、しかたなくエレベーター、料金820円はちょっと痛い、やはり600段挑戦したかった。で展望台はさすがに見晴らしがいい、が今時あまり珍しくもない高さか、それに気温が高いせいか煙っていてあまり遠くは見えなかった、富士山も見えず。まあこんなものかという初登頂であった(^.^)
どこのジムもトレッドミルは大抵窓際に置かれているが、ここもそうで電車の行き来が見える。歩きながらふと見ると、キャップを被ったややぽっちゃりした少年が。自転車の荷台から大きなコーラのボトルを取り出してゴクゴク、と思ったら突然猿のように柵によじ登ってカメラを構え、電車が通り過ぎるとまたコーラをゴクゴク。面白いのでまた電車が来るまで見ていたら今度は全く関心がないように動かず、またコーラをゴクゴク、カメラで画像の確認など。それから何台か電車が通り過ぎた後にまた突然走りだしカメラを構え、その電車が通り過ぎると満足したように自転車に乗って去って行った。それだけ(笑)
ふと目が覚めるとなにかに足を引っ張られて壁の中に引き釣り込まれそうに。慌てて隣に寝ている人を起こして助けを求めるのだがその人は寝惚けた顏でどこかに行ってしまった…ってところで本当に目が覚めた。怖かった。でも寝惚けた顏がおかしかった(笑)
では立秋を過ぎているが記録的な猛暑が続いている。記録的でなくとも暦と実際の生活感にはヅレがある。たぶん旧暦と新暦の関係にあるのだろうが詳しくは知らない。だが実際の生活感に合うものの方がいいのになと思う。さらに温暖化もあるから新しい節季を加えるのもいいかもしれない。
アラスカ旅行をされた方のサイトをのぞかせていただいた。オーロラツアーなるものがあるようで、オーロラを観るのは当然夜間なのでなかなかハードなツアーみたいである。ちなみにこの方は昼間もオプション観光に行かれていてパワフルに旅行を満喫されたようである。その行き先のひとつがビーバー村で新田次郎の「アラスカ物語」の主人公フランク安田が拓いたところである。昔ラジオドラマで聴き小説を読み遥か遠きアラスカへのイメージを膨らませたものである。今はフェアバンクスまで直行便で7時間、そこからセスナで行けるらしく割と簡単に行けるようになったのは感慨深い、費用は除いて。
サマージャンボの最終日らしくたまたま有名な売り場に通りがかったらこの炎天下に大行列。でもよく見ると2ヵ所の窓口の片方はからがら。同じ売り場でも「当たる」窓口があることを初めて知った。しかし並んでいる皆さんの執念か一帯はタダゴトではない空気が満ちていた…ような。
気分転換にパチンコをやってみた。ほんとここ数年やってなかったのでなにがなんだか状態ゆえ、無難に昔やったことがあるヤツの後継機にしてみた。適当に台を選んで打ち始めるとすぐにハシルわ!スベルわ!!おまけにサムだわ!!!であれよあれよとドル箱が増殖。途中から具合が悪くなってきてしまったので深追いせず終了。予想外の結果に変なところで幸運の女神様は微笑むものだと思った。また何年かしたらやってみよう。