朝なにか食べようと思い、正月らしく餅をと、1個、2個…10個も食べてしまった。さすがに食べ過ぎ。結局満腹を抱えて寝正月の元旦となってしまった。なんとも情けない1年の計である。
(業務用)で久しぶりに計測してもらった。やはり目が向かうのは体脂肪率。「7.8%ぉ?!」思わずデータが誤まってるのではと聞いてしまった。なぜなら実感がないからである。今あらためてデータシートを見直してみてもやはり疑念が拭えない…。
クラシックを題材にしたドラマは珍しくストーリーも面白かった。これまでこのようなドラマはおおよそ演奏の演技が稚拙でしらけるのが常だったが、今回、特に最終回では、指揮、そして演奏の演技がよかった(撮影や編集の工夫もあるだろうが)。最後は演技が演奏に勝っていたと思う。俳優の方々に拍手(^^)。ぜひpart2に期待したい。がCXのことだから映画化されるのだろう。舞台はパリになるようだし(笑)。
のシンボル、マリンタワーと氷川丸が25日に閉鎖されるとのこと。山下公園周辺は想い出の場所であり、自分にとっての横浜のイメージそのもの。年の瀬に何とも寂しいニュースである。
見逃した回もあったが楽しく観れた。歩き遍路はもっと過酷なものだろう。そしてそれを歩き通す人が背負っているものは主人公たちよりもっと重いものだろう。しかし背負うものの軽重に関係なく「歩く」ということこそが迷う者にとって意味を持つのならば、誰がどのような動機で遍路をしても良いのだろう。ラストの主人公の父親役の左団次の旅立つ後ろ姿が印象的だった。
横川では廃線を利用して実際に機関車を運転できるそうだ。鉄チャンには夢のようなことだろう。まさに大人版キッザニアである。鉄チャンではないので行ってみたいと思ったのは大谷の採掘場跡。古代神殿のような幻想的な空間、そこに響くアカペラコーラスが美しかった。
になった。とは言うものの一年中履いている。今のは10年目になるが、メーカー不明の安物だからかソールが腐ってきて穴まで開いてしまった。だいぶ慣らしたが履き心地も悪かった。ゆえにそろそろ買い換えたいのだが、なかなか良いものが見つからない。良さそうなものを目にしても、機能、デザイン、履き心地、どれかが欠けている。候補はあるのだが、長く使うものなので妥協はしたくない。悩むところである。
マギーにとっての「悲劇」は躯の自由を奪われたことだけではない。何より愛する家族に裏切られたこと。無垢な心はそれに耐えきれなかった。ここまでは理解できる。ではマギーにとってフランキーの愛情はいったい何だったのか。所詮「他人」の愛情は無力なのか。人間の「尊厳」を描こうとした作品なのだろう。そして「尊厳死」という選択について観る者に問い掛ける。「お前ならどうする?」と。劇場で観て以来悩んできたが、あの結末にはやはり納得できない。改めて鑑賞してようやく自分なりの結論が出せたと思う。
ねずみの脳に電極を埋め込み、コンピュータからの電気信号でねずみの行動をコントロールしていた。ねずみの次は猿、そして人間と実験は続けられることであろう。アメリカでは国防総省が研究を支援をしているそうだ。軍事目的への利用を考えているわけである。それは置くとしても、人間がコンピュータを介してロボットをコントロールするのがロボットスーツ。がこれは人間がコンピュータを介して「人間をロボット化」してコントロールする。隣接する技術なのになんとかけ離れた発想であろうか。
どんな移動手段でもいいのだそうだ。昔ながらの「歩き遍路」「バス遍路」「タクシー遍路」「自転車遍路」etc…。巡拝の方法も一度で巡る「通し打ち」、何回かに分けて巡る「区切り打ち」があるとのこと。「打つ」というのは札所を参拝すること。さらに札所はどこから打ち始めてもよく、番号順に時計回りで巡拝する「順打ち」、その反対に巡拝する「逆打ち」、各県ごとに分けて参る「一国参り」があるとのこと。ずいぶん融通が利いている。「四国遍路は、思い立ったときが発心の日」。さて何時行くとしようか。どうせなら歩いてみたい。山頭火を気取って。「けふもいちにち風をあるいてきた」。
名前は「2001年」デザインは「キャシャーン」へのオマージュか。脳からの電気信号をセンサーが感知し駆動するとのこと。アシモにも驚かされたがこれも凄い。思うにもしモビルスーツが開発されたら、アニメではレバー操作であったが実際はセンサーで操作することになるだろう。さらに脳で思うだけで駆動するのだからまるでサイコミュである。現実が空想を跳び越えてゆく。
ポールはロッシ。ヘイデンは5番手。ドゥカが2番手3番手。4番手が中野。ロッシ、いつもの儀式でピットアウト。気温32度。観客13万人。いよいよスタート。
春紫苑さんのところから拝借しました。

オーラソーマ・カラー心理診断

http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html

1本目「ソウル・ボトル」本来のあなた、人生の目的と可能性
ボトル番号 085
カラー ターコイズ /クリア
ボトル名 Titania (タイタニア)

「人生は愛を表現すること」と認識し、それを自らの人生のテーマとしているあなた。その自由で大らかな感性を活かし、心が感じたままを個性豊かに表現しています。あなたは特に人前で話す能力に恵まれていて、人を教えることに適性があります。教えることを通して自らも学んでいきます。言葉を使わないコミュニケーション…例えば絵画や音楽などの芸術表現、ヒーリング、マッサージなどを通して人とつながり、自分の力を活かすことができます。また、新しいテクノロジーやコンピューターに強く、IT関連の仕事でも力を発揮する人です。

2本目「チャレンジ・ボトル」あなたの人生の課題やチャレンジ
ボトル番号 077
カラー クリアー /マジェンタ
ボトル名 The Cup (カップ)

あなたは完璧主義なところがあるようです。仕事でかなりの成果をあげても、自分では少しも満足できなかったり、恋愛でも素直に愛を受け取れなかったり、相手の欠点が見えると一気に気持ちが冷めてしまうことが多いでしょう。もともと“完璧な人”なんて存在しないのではないでしょうか? 完璧ではないからこそ、人として愛しいと思えたりするものです。その厳しさやこだわりを少し緩めてみましょう。あなたの周囲が本当は、愛と優しさに満ちていることに気づくことができるでしょうう。

3本目 「ヒア&ナウ・ボトル」あなたの今現在の状態
ボトル番号 093
カラー コーラル /ターコイズ
ボトル名 Hansel(as in Hansel and Gretel) (ヘンゼル)

本当の意味で「自立」する時です。内面に抱えた不安や恐れとは今ここでさよならし、あなた本来の愛や温かさを胸にあふれさせ、前向きに生きる道をめざしましょう。ポイントは自分の魅力や才能に目を向け、自らの素晴しさを認めること。そうすることで現実の見え方が大きく変わってきます。人の短所ばかり気になっていたのが、その人の長所や魅力に目がいくようになり、信頼が深まったり、新しい仕事に対しても積極的に挑戦しようという意欲が出てくるでしょう。また、長所も短所も含めて自分らしさを肯定できるようになり、自信があふれてきます。自分らしさを大切にして歩んでいきましょう。

4本目「フューチャー・ボトル」あなたの未来の可能性
ボトル番号 045
カラー ターコイズ /マジェンタ
ボトル名 Breath of Love (愛の吸収)

もともと感受性と直感力に優れているあなたは、日常のささいな物事の中からも愛を受け取り、また呼吸をするがごとく当り前に人に与えていきます。“美”に対する感性が高まって、人生のあらゆる側面で「すべてのものはありのままで美しい」と実感するでしょう。あなたは、好きな音楽、詩、アート、ダンスなどを楽しむことで、心身がリラックスして深く癒されます。また、感じたままをクリエイティブに表現することで、多くの人々の心に愛を伝え、癒していくことができるでしょう。

直感で選んだらターコイズが3本も入っていた。色と性格との関連性は深いと感じる。結果についてはそうあればいいなとは思う。特に4本目。
再び目撃。観察開始。ヘルメットは反射シールにマイク付き、カウルシールドはショートタイプ、ハンドルはアップタイプ、バンパーにはメガホン、シートにはキャリアバッグ3点セット。よくできている。そしてメーターは…デジタル!ってこれはレプリカではなく本物?!昔は払下げをしていたと聞いたことがあるが。謎だ。
そんな街にも長く暮らしていると季節の移り変わりを感じる。秋は嫌いだ。歳を重ねるにつれその感が強まって来ている。そのためかひどい胃痛に悩ませれている。昨夜は何度も嘔吐してしまい眠れなかった。秋の夜長。恨めしいほど長かった。今夜もまだ痛む。辛い。そして虚しい。

透明な字幕

2006年10月24日 TV
翻訳の戸田奈津子さんの理想だそうだ。通訳としても活躍しておられる氏ならではの、某ハリウッドスターが骨董を値切る話やお歳暮を贈ってきた話もおもしろかった。翻訳は一般に認められている以上にクリエイティブな仕事だと思う。氏はDVD版で手直しをしていることがある。そのような作品を観ると氏のクリエイターとしての強いこだわりを感じる。上映前に氏の名前がクレジットされるとなぜかホッとするのもそれゆえかもしれない。
ここのサーバーもダウンしたようで、やはり何かがおこる。白バイのおまわりさんに注意されてまった。こちらに非が無いこともなく素直に拝聴した。が疑問に思ったことがあったので警察所に問い合わせてみた。法律が改正されたこと、内容、対処方法を詳しく教えていただいた。早速対処すべく動いた。が、困ったのはその成果が内容に適合するのか確かめる術がないことである。さてどうしよう。
前田慶次郎は、マンガの「花の慶次」が面白かったので、以前から興味があり買ってみた。パラパラ読んでみてちょっと笑ってしまった。かぶき者として有名になるのは、彼が中年になってからだったのだ。今時はちょいワルオヤジが流行りだが、彼に比べればカワイイものだろう。それはともかく、マンガと実像はずいぶん異なるようだ。そして実像の方が面白そうである。小説はいくつかあるようだが、今一つ実像を描いてはいない様なので、何かいい本はないものだろうか。
をあるイベントで計測してもらった。有効活用度、元気度、すばやさの3項目全てで基準値を下まわり、結果実年齢より大幅に老化の進んだ年齢が出た。アドバイスが付いていて、有効活用度では「要領が悪い」「もっと工夫して作業効率を高めろ」、元気度では「疲れやすい」「のんびり過ごせ」、すばやさでは「人並みの能力をめざせ」「緊張感を持って生活しろ」とのこと。自分でも最近の頭の働きの鈍さには気づいていた。それが裏付けられたわけだ。ただこの様なテストは脳の活動の一部を計測しているに過ぎないと思う。これだけで老化が進んでいると判断するのは乱暴だろう。また加齢だけではなく環境などの外的要因もあるとも思う。アドバイスに矛盾が見られるのもそれ故であろう。あくまでも参考にして自らを見直す材料にしたい…などととクドクド書きながらショックを誤魔化すのであった。
スーパーアグリで鈴鹿に凱旋。今季最高位で完走。めでたい。しかし正直に言うなら彼はレーサー人生の貴重な1年を無駄にしたと思う。彼は唯一日本人として勝てるパフォーマンスを持っている。なのに絶対に勝てないチームで時間を浪費するのは理解できない。ホンダと決別してでも勝てる可能性のあるチームに行くべきだと思う。

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