が好きだったこともあり試してみた。ソフトが甘すぎてオレオの苦味を消してしまっていてがっかり。単に組み合わせるだけではダメな1例か。メガマックの新製品の広告があったが、なんか応募して当たると100個!もらえるらしい。
犬が書いた途端に静かになった。DNには呪力でもあるのだろうか?しかし新たに別の犬が早朝吠えることに。原因はカラス。群れがやってきて電線でギャーギャー、軒の上でドタバタ、それに恐れをなした犬がワンワン。今朝は5時から1時間の狂奏曲が繰り広げられたのであった。
序盤、赤旗が2度出される荒れた展開の中、集中力を保った柳川選手がチギって優勝。注目のノリックは3度のホールショット!を奪うも3位。柳川や2位の秋吉に比べてストレートが伸びなかった。特徴的だったのは最終のライン取りで誰よりもコンパクトに回っていた。立ち上がりに有利なその走り方にはさらなるエンジンパワーが必要に思う。プロダクションでどこまで開発できるか疑問だが、期待したい。
胃袋がとてつもなく膨れ上がるのだそうだ。MRI画像から再現したその大きさには!!!。なぜそんなことが可能なのかは専門家にもわからないらしいが、たぶん小さい頃からの訓練や原始の頃に食べ物が得にくかったため食いだめしていたなごりではとのこと。そしてあんなに食べても太らないのは、胃袋が膨れ上がることによって栄養を吸収する管(?)が閉ざされるためとのこと。びっくりである。
あしたのためにその7
2007年5月12日 エクササイズフリーウェイト45分。肩筋力少しUP。課題、やはり大腿表筋力、上腕裏筋力。キック45分。後半手抜き、が体軸が安定してきた。課題、やはり股関節可動域。ヨガ60分。疲れた。
近所の飼い犬が早朝、時に深夜にけたたましく吠える。そのすさまじい高周波の声色は小型の室内犬。臆病な室内犬をなんで屋外で飼うのだろう。飼い主が無知なのか身勝手なのか。腹が立つのを通り越して身が保たない。
motoGP中国GP
2007年5月6日 モータースポーツ
漢字をモチーフにしたレイアウト。それゆえ2本の長いストレートを持つ。特異な印象があるが、良い意味で昔ながらのレースが観られた。ストーナーが連勝。やはりドゥカのストレートでの速さは圧倒的である。ロッシは2位。がその走りはすばらしかった。コーナリングの速さ、ツッコミの深さ、マシンの劣勢を腕と闘志で乗り越えようとする姿に最後まで引き付けられた。それは終盤限界を越えてミスをした後も、さらなる逆転を期待させるものであった。次戦からはいよいよコンチネンタルサーカス。昨シーズンとは異なる構図だが今年も面白くなりそうである。
悪くなるという場面。映像の工夫に音響効果も手伝って確かに刺激が強い。ただ演出的には必要な場面ゆえカットするべきではないと思う。3つ(もしくは4つ)のストーリーをリンクさせつつも時差をつけて描く手法は買える。がひたすら尻の痛さを感じる作品であった。追記。沢木耕太郎氏の評を読んだ。確かに菊地さんのみが内面を演じることを許されたとの見方は的を得ていると思った。ならば彼女の役にフォーカスすればよく、先述の描き方は不要に思う。この監督固有の手法らしいが、つまりは専門家の評価はその点にあまりに重きを置きすぎているように感じるし、ある意味それのみに立脚する作品と言える。最後のメモの内容を明かさないところなどもエグいだけであろう。
真っ只中のいつもより空いた車内、ぶつぶつ独り言を言っている人が目についた。多くの人が携帯に見入ってある意味「バリア」を張っていることもあり、微妙な空気の波動がすごく気になった。その場にいるのがいたたまれない感じがして、そのせいか間違えて一つ前の駅で下りてしまい慌ててまた跳び乗ったら、そのマヌケさに無意識にぶつぶつ独り言を言っている自分に気がついた。ゾっとした。
左折しようとしたら停まっていた白バイがなぜかラインを遮るように横向き、)ーこんな感じ、に変えて、「?」と思って警官を見たら仏頂面で「行け!」と手指示されびっくりした。まあ世間が浮かれている中だからこそ忙しいのも気の毒。家庭的にも辛いのかもなあ…。