には旅してから考えるタイプと考えてから旅するタイプがある(んじゃないかな?)、斎藤氏は前者で自分は後者、だからもし自分だったらこんな本を書こうとは考えなかっただろうし、たとえ命令されても無理、想像以上に凄まじいのである、アジアのトイレ事情!なんて思うのはたんに年食っただけかも(笑)
あの汚れた英雄(小説のほう)の舞台となった時代のライダー、GP通算勝利数はなんと122勝!MVが圧倒的に強かったことやダブルエントリーができたゆえだろうがでも凄すぎる。でロッシが記録更新するまであと33勝…遠いなあ、でもロッシならなんとかなりそうな気がしないでもない。
2008motoGPフランスGP
2008年5月18日 モータースポーツ
中盤コース上に部分的に小雨が降りだしポストに白旗掲示、そんな不安定なコンディションの中すでにトップに立っていたロッシがまたもやウルトラスムーズな走りを見せぶっちぎりで二連勝!でクールダウンラップで久々のパフォーマンス、ロッシはニエト父にハンドルを渡しタンデムで一周、これはロッシがニエト父の歴代2位となるGP通算90勝と並んだことを記念するものとのこと、となると次はアゴスティーニが登場?何勝だったかな?
フェリーで旅して綺麗になっちゃおう
2008年5月17日 日常 コメント (4)
女性がフェリーでの船旅に抵抗感があるなんて想像できていなかった、男性目線での思考の限界というか、でもそれなら利用客を増やすために逆に女性客をターゲットにしてみるのもいいかも、車の積み降ろしサービス、女性専用フロア設置、で航海中はヨガにエステさらにメイクの美容サービスのフルコースなんてどうだろう?ありきたり?ならおまけにバトラーをつけて女性客全員をお嬢様と呼ばせよう(笑)
が起きるといつもサンダーバードがいればなあと思っていたが、昨今の時勢からなんと国連で同様なものを創ろうという声が上がっているとのこと。で議論になっているのがミャンマーみたいに派遣を拒否する国にも強引に(!)救助に行けるようにできるのかどうか、要するにその国の主権(他国に勝手に入らせない)というのが立ち塞がっていて救助に行ったのに最悪その国の軍隊に攻撃されちゃうなんてことになってしまうらしい。そう言えばそんなことからサンダーバード1号が撃墜される話もあったはずなので製作当時から認識されていた問題点なのだろう、って今になってわかった、深いな(笑)でもこんな子供向け番組に込められた夢が国連の議題に上がるのはなんか嬉しい、もしかして番組を見た育った世代が国連でも中心になってきたからかな?
2008motoGP中国GP
2008年5月4日 モータースポーツ
ロッシとペドロサのマッチレースだったが終盤にロッシがチギって久々に優勝。その走りはまさにウルトラスムース、いやはやマシンが決まった時のロッシはさすがである。画像はくるぶし骨折のロレンソがムリヤリ(?)バイクに乗せられるの図、GPライダーも楽じゃない(笑)
には楽譜が描かれているというのはおもしろい着眼、で分析結果から再現された音楽を聴くと…万能の天才ダヴィンチにしても音楽の才能が欠けていたのかやっぱりこじつけであるかのどちらかだろう、やはりこじつけっぽいな(笑)
のRX8を発見!駐車中でドライバーさんは休憩中(笑)だったのでちょこっと観察、おやっナビが付いてる、ということは市販車?でもデカデカとデカールが車体にあるからリースか…うーん一度乗ってみたい、でもどこで水素を入れるのだろう?
による自殺が多発とのこと、やはりネットの影響?ということで検索してみたら即ヒット、で中身だがこれまたなんと懇切丁寧なマニュアルになっていて苦笑してしまった。しかしわからないのはこのサイトを作った方が実際にマニュアル通りに自殺する人が出てどういう気分でいるのかである、ぜひマスコミに出て語ってもらいたいものである。
2008インディジャパン
2008年4月20日 モータースポーツ
ダニカパトリックが史上初めて女性ドライバーとして優勝!インディにはこれまでも何人かの女性ドライバーがチャレンジしたがついに…正直驚いたが考えてみればアメリカのモータースポーツの底辺の広さや女性にもチャンスのある社会性などすでに環境は整っていたのだから当然の結果とも言えるだろう。
が象サイズ、オモシロ誤変換らしいのだが、DNを見るに実際にはこんな変換はしないらしくヤラセでは?とのこと。ちなみに携帯でやってみるとやっぱり変換しない、が試しにうまくいで区切ってみたらアララ!変換しちゃった(笑)設定如何ではあるのかも?なのでヤラセと決めつけるには微妙(^_^;)
motoGPポルトガルGP
2008年4月13日 モータースポーツ
250時代の無重力走法(勝手に命名^^;)の片鱗を見せたロレンソが後半チギって初優勝、ペドロサが続きスペイン勢のワンツー。またもブリヂストン勢は劣勢でロッシは後半リアタイヤがタレて3位、ストーナーは中盤までフロントのグリップ不足(終盤なぜか回復)で6位に終わった。この両者の状況の違いは興味深いが、両者の要求にも違いが出て開発の方向性に迷うとブリヂストンにとってちょっと危険なことになるかもしれない。
大著、平易な文体で書かれているがその緻密さに拙い読書力がなかなか追い付かない、がそのストーリー性、史実のダイナミックな迫力についページをめくらずにはいられない面白さがあった。ちなみに既存のキリシタン物にありがちな殉教の悲劇をうたったものではない、そこから千々岩ミゲルに対する新しい評価(旧来は時流に沿ってあっけなく棄教してしまったいわば凡人)がなされているのが個人的には新鮮であり目から鱗だった。
ないいデザインだと思う、日本でこういうデザインがなかなか出ないのは人権意識が薄い?とは言わないが(笑)なんらかの国民性があるのだろう。このデザインが描かれたTシャツも販売されているがそれを着て中国入国はできるのかなあ?(^_^;)
好太王(広開土王)が主人公の歴史ドラマとのことで、日本とも関わりが深い人物(つまりヨン様が日本と戦う^^;)なのだが詳しくは知らないのでぜひ見てみたいと思っていた。でも韓流ドラマは苦手…その傾向強し(-_-)