いわゆる毒入りギョーザ(ひどい呼び方だ)はどうやら意図的に農薬が入れられた線が濃くなってきた。でなんでギョーザ?美味しくて栄養豊富でしかも安い庶民の味方なのに…どんな理由があろうとも犯人に同情はしないぞ。
という風情は無いなあ、都会の雪は、降った後が困るし。でタイトルで検索したらヒットしたのがこれ、六花亭のものらしい、でもどこが雪やこんこなのだろう(笑)バターサンドとチョコレートしか知らなかったがいろいろあるようだ、お店は帯広だったか一度行ってみたいものである。
テレビドラマが始まったがどうしても主人公が千秋に見えてしかたがない(笑)それはともかく、ちょっとひっかかるのが藤原先生←藤原京など他の登場人物が古代の都宮に由来しているのに主人公だけ「一応」由来していない点、ひとひねりほしかった。追記、3話目で原作から逸脱してきた、やばいな、駄作になる予感(笑)
納豆コーヒーゼリーサンド・実食
2008年1月21日 B級グルメ コメント (2)
鞍馬サンド某店にて納豆コーヒーゼリーサンドを入手、その名も醍醐。ぱっと見はコーヒーゼリーとクリームしか見えないがよーく見ると小粒な納豆が、ラップを開く、おー白い糸が引く引く、臭いをかぐ、納豆臭はほとんどなし、かぶりつく、かなり甘い、ほとんどクリーム味、もぐもぐ、あと味になんとなくまったりとした納豆の風味、うーんとにかく甘い、知らずに食べたら納豆が入っていることは気がつかないかも、構えていた分ちょっと拍子抜けだった(^_^;)がプラス料金で焼きサンドにできるらしい、ということは焼き納豆コーヒーゼリーサンドが存在する?!ちなみにお店は特に変わっているわけではなく、ふつうに美味しそうなバリエーションのメニューに落ち着いた雰囲気のカフェ。近いうちにまた訪れたい(^_-)v
グスコーブドリの伝記
2008年1月20日 アニメ・マンガ
時々宮澤賢治の世界に足を踏み入れたくなることがある。だがけっしてそこにある彼の散りばめた色とりどりの心の結晶体に手を触れることはできない。ただその美しさにため息をもらすだけ。自分は彼とは対極にいるのだから。
納豆コーヒーゼリーサンド
2008年1月17日 B級グルメ コメント (2)
某番組で三重県の珍味として紹介されていた。その名のとおり納豆とコーヒーゼリーおまけにクリームをパンで挟んだもの、画面からもねばねばがすごい。果たしてそのお味やいかに?と注目して見ていたらタレントさんいわく…うまい!だと(笑)がぜんB級魂が燃えてきたのでネットで調べてみたらナント近場で買えるではないか!近日挑戦p(^-^)q
高橋克彦氏の東北モノのいわば前日談。伊治公アザ麻呂(コレハルノキミアザマロ)という一般的にはほとんど馴染みのない人物を中心に描いているのだが、古代という時代はファンタジーの要素があるので、その方向で物語を膨らましてみてもおもしろかったかもしれない。
驚いた。某番組でやっていたGTRvs911TURBOによる筑波での3周勝負、しかもGTRにはハンディのおまけ付き。結果はGTRのぶっちぎり、立ち上がり加速が俄然速く、しかも直線は伸びる、コーナーはインからアウトまで安定してライン取りもフレキシブル、もう圧倒的!であった(ただし周回が少ないのでポルシェが優れている耐久性の優劣はわからなかった)。ほしいぃっ!!!とは思わないが(デザインがダメ、なにより買えないし^_^;)日本メーカーがおそらく世界最速の市販車を産み出したことを素直に喜びたいと思う。
の販売が昨日で終了した。路線図があしらわれているのをよく使っていたが、今更ながらPASMOに変えることにした。バスでも使えるのでこちらのほうが便利なのだが、ウリのオートチャージ機能を付けるには手続きに手間と時間がかかるのでちょっと二の足を踏んでしまう。となるとパスネットとそんなに変わらないような。それに以前はバスは回数券がお得だったし。なんだかなあ(笑)。
うろうろしていたら人だかりが、その奥をかいま見るに見覚えのある黄色いとんがり…まさか…ひこにゃん?…なんでいるの??…我を忘れて人だかりを掻き分けて…おおっ!生ひこにゃんだあ!!めちゃカワイイ(^O^)…で昼メシ食いっぱぐれたのであった(^_^;)
に登ってみることにした。ちなみに生まれて初めて、おのぼりさん気分満点。どうせなら階段でと思い行ってみたのだがなぜか閉鎖されていて、しかたなくエレベーター、料金820円はちょっと痛い、やはり600段挑戦したかった。で展望台はさすがに見晴らしがいい、が今時あまり珍しくもない高さか、それに気温が高いせいか煙っていてあまり遠くは見えなかった、富士山も見えず。まあこんなものかという初登頂であった(^.^)
第1夜、千秋メインのストーリー、期待以上におもしろかった。次はのだめメインか?砂漠のプロメテウス作戦とは?そしてそしてマングースはいつ登場するのか?夜まで待てない(笑)第2夜、のだめメイン、けっこう深かった。アナリーゼに悩むのだめの姿はクラシックが日本人には異文化であることをあらためて示していた。のだめは生粋の日本人だからたいへん、しかしそれに誰も気づかない演奏をしていたのだからやっぱ天才(笑)。最後の最後にマングース登場(*^-^*)